【smus052】セリナ
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子です。待ち合わせ場所にスラッとした長身の美少女が待っていました。約束していた’セリナ’ちゃん。これは期待以上の上玉です、遠くから見ただけで股間が反応してしまいます。可愛いね、と言ってあげると「いいよそういうの早く行こ」と急かされてしまいました。本当はゆっくりご飯でも、と思ったのですが「1時間って決めてるから」「会話が嫌だから早く行こうって」と一蹴されてしまい…機嫌が悪いのか、ちょっと思ったより冷たい対応で一生懸命話を盛り上げようとしますが、全然広がらず…。でも、こんな可愛い子とエッチな事ができるのなら良しとします。期待と股間を膨らませながら部屋で2人きりになると、すぐにエッチな事ができると思っていたのですが、全然そういった様子もなく…それに目も合わせてくれません。話しかけても「あっそ」「好きにしたら、どうぞ」と完全に塩対応。でも約束は約束なので、制服の上からおっぱいを揉ませてもらいます。少しでも可愛い声が聞けると思ったのですが、胸を揉んでる最中もスマホを弄ってばかりで全然反応がありません。ついには「自分でヤれば？」とか言い出す始末。でも、フェラとかは期待していたので流石にお願いしてみますが「撮るならマスク外したくないし」と相変わらずの冷たい態度。これは、これで…好きな人はいるのかもしれませんが、今回奮発してあげた身としては、流石にこれはちょっと、うーん…という感じです。フェラもダメということで、足コキをしてもらうことに。若い子に足で擦られると、やはり気持ちいいです。こんな状況ですが、興奮して勃起してしまいました。勃起した竿をセリナちゃんに手で扱いてもらいます。ちょっと雑な手コキですが、それでも若い子にシゴいてもらえると興奮します。なんとか可愛い声で啼かせようと一生懸命クンニで責めますが、セリナちゃんは相変わらずのマグロ反応。手でも責めますが、感じづらいのか反応がありません。その後、何とか本番へとこぎ着けます。そのまま挿入しようとすると「ゴムしてよ」と怒られてしまったのでやむを得ずゴムを装着。ついにセリナちゃんの無反応マンコに挿入です。ずぶっ。中は濡れてはいますが、ゴムのせいか、ピストンでズブズブと突いてもセリナちゃんは反応なし。「早くイッて」と急かしてくる始末。いくら感じづらいとは言っても、これは流石に反応がなさすぎます。ここでオジサンは理解しました。セリナちゃん、どうやらオジサンが相手だからと、わざと声も反応も我慢しているようです。オジサンの事を見ようともせず、喘ぐことすらしないロボットです。マグロです。塩対応です。やる気なさすぎです。興奮は一気に冷めてしまいました。どうせオジサンの事なんてただの財布としか思ってないんでしょう。それでも、少しでも楽しませようとしてくれたら、オジサンは何も文句はありません。でも、これはちょっと流石に酷すぎます。こっちは高いお金を払っているというのにわざとこんな風にされたら、不愉快です。オジサンだからどうでもいいと見下しているのでしょう。自分の方が立場が上だと思っている勘違いなパ〇活女子、これはいけません。…決めました。オジサンのチンポで徹底的に理解（わか）らせて、オジサンを見くびるとどうなるのか、身体に教え込んでやります。このくらいのメスガキはまだ、生のチンポの気持ち良さを知りもしないのでしょう。オジサンを見下す余裕の態度もこれで終了です。まずはバックで後ろを向かせた隙に、こっそりゴムを外します。そして敏感なマンコに生チンポを一気にずぶぅぅっ！！「んああっ…！？」生チンポが子宮を叩いた瞬間、セリナちゃんはびくぅっ！と跳ねて異変に気が付いたようです。でも、もう手遅れです。――――パンパンパンパンッ！「ん゛あぁっ、なにこれっ、なにしたのっ！？ んんっ、だめっ、あ゛ああぁっ！？」まさかの雑魚マンコ即イキwwやはりわざと我慢していただけのようです。イッても許しません。徹底的にぶっ壊します。「いやぁっ、ああぁっ！？（ビクッ、ビクビクッ！！）」激ピストンを止めずに突きまくると、だんだんマンコが締まってきますw生の交尾は一度始まってしまえば、もうメスに選択肢はありません。外したゴムに気付いて慌て始めますが、身体はイキまくって逃げることすらできない状態にwいい気味です。もちろん、生意気マンコには制裁の中出しです。しかも一発では許しません。勃起したままのチンポを追撃挿入。そのまま壊れるまでマンコ使い倒してあげました。後半はもう狂ったように情けないイキ顔でアヘりまくりです。オジサンの完全勝利ですwこれでもう二度とオジサンにナメた態度なんて取れなくなったでしょう。反省しなさい。
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